今はエントリーシートをひたすら書き、ちょいと練習する以外にはすることがありません。
もっとも、これだけでも十分忙しいんですが…
合間を縫って、せっかくだし本が読めたらなと思っています。
というか、ある程度は就職活動にも必要だろうという、打算的な理由もありますが…。。。。
というわけで、今日は少し本の紹介を。
まずは、エントリーシートを書く合間にちょこちょこと読んでいる本。

池澤 夏樹『虹の彼方に』講談社
池田あきこ『ダヤンのスケッチ紀行 アイルランドの田舎へ行こう』中公文庫
池田あきこ『ダヤンのスケッチ紀行 モロッコへ行こう』中公文庫
小林カツ代『何もかもわずらわしいと思う日のスープ』講談社+α文庫
新刊で買ったものも古本で買ったものもありますが、
まだどれも最後までは読み切っていません。
ちょっとずつつまみ食いしながら進めています。
小林カツ代さんの本が意外なほど面白くて、これを真っ先に読み終えそうですね。
それに、一番下の池澤夏樹さんの本は、今年出す卒論にも扱えるかと思いますし。。
そして他に、もっとじっくり読める本も。

ジャック・ケルアック 『オン・ザ・ロード』 青山南新訳(旧訳邦題は『路上』)
バルガス・リョサ 『楽園への道』 田村さと子訳
河出書房新社の世界文学全集、1巻と2巻です。
昨年秋から、池澤夏樹個人編集により世界文学全集が刊行されています。
今月には第4巻が配本予定ですが、僕はまだ2冊しか手に入れていません。
1巻はプレゼントとしてもらい、2巻は書店で予約して買いました。
3巻も既に配本されていて、
ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』が収録されており、
4巻にはマルグリット・デュラス『太平洋の防波堤/愛人』の2作品と、
フランソワーズ・サガン『悲しみよ こんにちは』が収録予定です。
どれも映画化されているので、映画好きの方ならご存じかも知れませんね。
実はまだ1巻の『オン・ザ・ロード』も読み切っていないんですが、、、、、
これはなんとも全部読みたい、というか集めたいシリーズなんですよ!!
20世紀後半の作品を中心に収録されていて、
各巻に付録の月報には池澤さんのエッセイも。
デザインも各巻ごとに一色ずつの配色で、
重々しくもなくかといって軽々しくもなく、良い感じ。
最終的には全12巻が2シリーズの24巻になる予定のようです。
全巻一括で予約して、毎月届くのを心待ちにしたい気持ちもありましたが、
1冊1冊書店で買っていく喜びもありますね。
じっくり本を読む時間が欲しい今日この頃です。