元気になったので
予告していたテーマについて、いきましょう。
「片思い」です。

片思い。
その言葉だけで甘酸っぱい感じがして良いものです。
…端から見ているものにとってはね。
してる最中には苦しかったり嬉しかったり、気持ちの変化がめまぐるしいのが片思い。
付き合ってからも同じという人は、相手の愛情を確かめられていないんでしょう。。。

告白もできなかった片思いをしてたのは小学校の頃です。
相方も見てますが10年以上も前のことなので時効です。
片思いの相手に告白してふられたこともあります。
このことは相方も知っているので無罪です。

まぁ、気持ちというのは、端から見て
「顔に書いてある」というほどわかりやすい人もいますが、
一般的には「察する」類のもので、それと完全にわかるものではありません。
お互いに認め合って付き合っているカップルも、
気持ちの上では「片思い」同士とも言えるんじゃないでしょうかね?

北村薫の『六の宮の姫君』という小説に、良い一説があります。
主人公の「私」が、知り合いにもらったチケットでコンサートを見に行くと、たまたま、隣に男性が座ります。勿論、見知らぬ人です。
どうでも良いですが、初めての引用機能。

 今隣にいるこの人は三十位なのに、不思議なことに年齢を超えて近しいものを感じた。話しやすそうに思えた。
 ただしそれは、実際に話しかけられる、ということではない。
 (中略)しばらくして、気づいた。ほのかな幸せに包まれているのを。私は、心の通じる男の人と二人並んで腰を下ろしている、という《仮定》を楽しんでいたのだ。滑稽だと思った。
 しかしながら、一方ではこうも思う。物事を実感するのは私にとっては、私の心しかない。とすれば、これも立派に魂のデートなのだ。



僕の言う場合とは逆ですが、それも立派な恋愛です。

相手に気持ちが伝わらなくて苦しい!と考えるより、
相手のことを好きでいられる自分は幸せだ!と考えたら、
もっと幸せが増えますよね。

誰かを好きになることは、
誰かを嫌いになることより難しいかもしれませんが、
誰かを嫌いになることよりもずっと幸せなことだと思います。
【2007/01/31 19:16】 | 恋と愛 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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【2007/02/01 21:45】 | #[ 編集] | page top↑
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【2007/02/01 21:49】 | #[ 編集] | page top↑
節分も近いし、思う存分マメやってください。
【2007/02/01 23:41】 URL | father #-[ 編集] | page top↑
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