さてさて、今日はついに東京でのお話、の前にむらっちさんのお宅に泊まったときのことです。この期に及んでまだ引っ張ります。ひどいですね。
小野さんは一人、東京での新居に荷物が届くというので、夜のうちに行ってしまいました。
そんなわけで、むらっちさんのお宅には僕とそめっちさんむらっちさんまっちさんの4人が寝ました。
今回のツアーで本当に恵まれてるな〜、と思うのは、こうしてお泊まりをしながら布団に寝られるということです。
通常の、僕らブルーグラス研究会のイベントと言えば大体テントに寝袋が基本です。布団なんて…!!なんと贅沢な。
さてさて、むらっちさんの素晴らしいお宅では、あの秘宝館で買ったむらっちさんの誕生日プレゼントを披露し、次の日のライブに向けての練習を軽くしました。
札幌が誇る素晴らしいアコースティックバンド「ドライブ」の曲を合わせてみたり。
寝る前には、むらっちさんと色々話したりもしました。音楽について…。
実は今回のツアー、旅の道中にはほとんど4人で話すことはありませんでした。
出発する前には「ずっと一緒にいたことなんてないから、帰ってきたら仲悪くなってたりして」なんて言ってたんですが、あまり話もしなかったので仲も悪くなりようがなく…。
元から仲が悪いんじゃないかって?い、いやいや、そそそんなことは…。
ライブをして、寝て、移動して、ライブして、というのをひたすら繰り返していたせいで、移動時間はほぼ休憩時間になっていたのです。
そんなわけで、温泉に入ってるときとかライブのない夜とか、こういうときにたくさん話をしていたのです。
僕は耳夢に入ってまだ数ヶ月、みんなと知り合ってからを数えても、この時はまだ1年も経っていませんでした。だからメンバーみんなが何故音楽をやっているのかとか、音楽に対してどういう態度でいるのかとか、あるいはその人の性格でさえ、あまり知らなかったのです。
このツアーを通して、それが多少見えたかな、と思います。
たった1年でその人がわかったとはとても言えませんが、耳夢に誘ってくださったむらっちさんには本当に感謝してもしきれません。一緒にツアーを廻ることができて本当に良かったと思っています。
さて、そんなことのあった次の日はリバティーベルでのライブ。ここにもたくさんのお客さんが来てくれました。嬉しかったですね〜。

リバティーベルはこんなお店
リバティーベルはホテルの一階という立地条件の良い所にあるお店。お店の看板とかそのへんは耳夢日記にも出てますね。
ライブ情報のチラシにもしっかりと耳夢の宣伝をしてくださっていて、ありがとうございました。
この店で、はじめてドライブの名曲「ワンモア・トラベリン」を披露したのでした。
もうひとつだけ 旅に出よう〜
評判も上々で、ドライブの宣伝部隊としての役割もばっちり果たした耳夢でした。
東京での3DAYSライブ、実は少し不安もあったんですが、最初のこのリバティーベルでマスター川越さんが本当に僕らを気に入ってくださり、またお客さんからも暖かい声をいただいて、少し自信になった日でした。これではっぽん、ロッキートップもなんとかやれそうです。
そしてその夜にはおのっちさんの新居へ。段ボールの解体もまだすんでいないどころか荷物が山積みの部屋の中で、それでもいくつか開いた段ボールを床に敷いて、そのうえに寝袋を広げて、そんな感じでみんなで雑魚寝したのでした。
僕はどうやらいたずらされていたようです。。。
嬉しい楽しい東京の夜が、はじまりました。